手入れ

警察に踏み込まれるあの「手入れ」ではありません(笑)。

大学等へ出講する時は、主にスーツを着ます。
帰宅した後は、着たスーツや履いた靴の手入れを直ぐにやる様にしています。
特に根拠はないんですが、その方が長持ちする様な気がするし、何より気分良く眠れるんですね。

スーツはブラシをかけ木製の肉厚ハンガーにかけて、クローゼットにはしまわずに一晩空気清浄機の近くに吊るしておきます。
これで、衣服に付いた匂いは大抵取れてしまいますし、生地にもよりますが皺も伸びます。
どうしても取っておきたい皺は、ハンドスチーマーで取ります。
以前は、電車で座っていた時等の座り皺の手入れが毎回必要でしたが、最近は電車で極力座らない習慣が付いたので、必要なくなりました。

そして、部屋着…と言っても、ジャージですが(笑)…に着替えて、ゆったりした気分で靴の手入れをする時間が結構好きです。

靴の手入れ用品。普段は、下の木箱に収まっています。

鏡面磨きも大分慣れました。今日の靴はa testoni。

まず、ソールを固く絞った雑巾で拭き、汚れを取り除きます。
その後、ソール・モイスチャライザーで手入れします。
以前は、オーストラリアから輸入したスキンケア用ラノリンクリーム(飯野先生、ラナパーではありませんでした…ごめんなさい!)を使っていましたが、滑りやすいのでこちらに変えました。

そしてアッパーは、ブラシをかけた後、水を一滴垂らしながらワックス部分を均して行きます。
修整不能な場合は、新たにワックスを足します。
特に期間は決めていませんが、ワックスを全部取り去り、一から手入れする事もあります。

何で、こんな事しているかって?
仕事のモチベーションを上げる為なんです。
きちんと手入れされたものを身につけると、とても気持ち良く仕事ができます。

今日もまた、手入れを愉しみながら終えました。
今日手入れしたものは暫く休ませますが、明日はまた他の上質を纏って仕事に向かいます。