恒例の火曜日RUN/2015.09.15

恒例の火曜日RUN。
日差しは夏の面影を残してはいるけれども、風は秋を予告している。
この季節は、随所に目の覚める様な赤…と言うよりは朱に近い色が彩りを増す。





公演のために準備をしていると、1ヶ月を切った辺りで心の分岐点が来る。
色々なものが、段階的にではあるけれども、次々に吹っ切れ始めるのだ。
そうして、ある覚悟と言うか、心構えの様なものが自然と心に出来上がっている。

今現在、まさにその時の様で、貧乏性で心配性の私にしては割と平静。
まぁ、歌に関して言えば、ジタバタしたって仕方のない事の方が多いからね。
そう言う意味では「特訓」の通用しない種類のものではあるから。

後は「維持」。
現状維持と言う意味ではない。
表現活動やそれに伴う準備に対する、モチベーションの維持だ。
これが折れたら表現者はもう半ばお終い、私は一度それが折れ、修復するのにかなりの年月を要した。

実り始めている樹々を見ながら、自分の心にも実っているのを確認して、ほっと安心。

以前に比べると、派手さはないものの、結構しっかりと実ってくれている様で、それを思うと嬉しくなった。

本番まであと22日。
ご予約は
https://coubic.com/acture