恒例の土曜日RUN/2015.11.28

恒例の土曜日RUN。
日差しがまだ暖かいので、ついつい半袖で走りたくなってしまうけれども、クールダウンの時に後悔する事になるので長袖で(笑)。

久しぶりに小劇場へと足を運んだ。
そして、キャストから若いエネルギーを貰って来た。

小さい空間であればある程、細部まで手を抜けない。
かけた手間暇が、そのまま作品の質にもろに反映される、ある意味怖い世界だ。

脚本や演出、更には出演者も、役柄に関するリサーチが欠かせない。
衣装や小道具も然り。
ほんのちょっとの手抜きが命取りとなる事さえある。

俳優が頼りに出来るのは、培って来た能力のみ。
どれだけ培って来たかの差が歴然としてしまうのも、小劇場の怖さ。
何せ、観客との距離が近いので、観客も敏感にそれを感じ取る。

それだけに、巧い俳優に出会えた時は無常の喜びを味わえる。

私も、初めてご覧頂いたお客様に、無常の喜びを味わって頂ける様に、今日も訓練を重ねます。