恒例の火曜日RUN/2016.01.26

恒例の火曜日RUN。
いつもの緑道を走りたかったけれども、霜が降りて悪路になっている為、止む無く舗装してある住宅側を走った。

木々の葉は、その殆どが役目を終えて落ちてしまい、今は枝が寒そうにその身をさらしている。
けれども良く見ると、もう春支度を始めている様に見える。
何度となく見ているのにもかかわらず、これを見ると思わず笑顔になり、寒さをも忘れてしまいそうになる。

植物に教えられる事って、本当にたくさんあるよね。
私なんぞは日々仕事に追われて、ついつい考え方が刹那的になりがち。
けれども、植物はきちんと明日に向かって生きているもの。

最近分かった事だけれども、達成目標をその日その日で設定すると、そのうちにストレスに変化してしまう事が多い。
長期的展望で設定すると、習慣化するのも比較的容易だし、殆どストレスを感じない。

これは、先を楽しめる年齢になったという事か。
幼い頃、鉄道模型を何年もかけて丹念に作っている父を、不思議に思ったものだった。
サンダーバード2号のプラモデルなら1日で作れるのに。

完成した時の父の嬉しそうな顔は、今でも忘れない。

だから、目的を達成した時の私の顔も、恐らくはそれに近いに違いない。