恒例の火曜日RUN/2016.02.02



恒例の火曜日RUN。
日差しはすっかり春、但し風が冷たい。
土曜日に見た、春支度をしている草花の様子が見たくて、また同じコースを辿る。

おっ、少し綻びているのがいるじゃないか、少し気が早くないかな。
見ているこちらも、危ぶみながらも何だかワクワクしてしまう。
けれども、春はそう簡単にはやって来ないだろうなぁ。

走りながら、卒業して行く学生諸君の事や、仲良しの犬君、そして最愛の肉親を亡くされた友人の事を思う。

学生諸君へ。
大抵の先生方とは反対の事を言うかもしれない。
今は思いっ切り遊びなさい。
公演で疲弊した心身のまま、業界に飛び込まない様に。
思いっ切り遊んで、思いっ切り豊かさを補充しておきなさいね。
今、諸君の感性は、公演直後で鋭くなり過ぎている筈、それでは偏った表現しか出来なくなると思うから。

ロミオ君(犬君の名前)へ。
前世で兄弟だった私が付いているからね。
安心して今は療養してね。
みんなも君の回復を、こころから祈ってくれている。
きっと良くなるよ。
そうしたらまた一緒に遊ぼうね。

友へ。
あなたは精一杯やりました。
故人も幸せだったと思います。
別れは悲しいけれども、いずれはまた会えます。
今度はあなたが幸せになる番ですよ。
みんなで、それを待っていますね。

そう、私は、みんなの笑顔を待っています。