恒例の土曜日RUN/2016.08.20

恒例の土曜日RUN。
台風がダブルで来ているらしく、朝から豪雨だったり、突然晴れたり…。
頼むからはっきりしてくれ!と言いたくなる天気…、要は、レインウェアを着たくないだけなんだけどね(笑)。
YAHOOの雨雲ズームレーダーを見て、ちょうど雨雲の間にいる時をを狙って出発、何とか降られずに済んだ。

先日、Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の、ピーターラビット展へ行って来た。
生憎の雨模様だったので、それ程の混雑ではなく、余裕を持って観覧できたのが嬉しい。
貴重な原画等の展示に、終始興奮気味だったけれども、中でも私家版ピーターラビットの原画は、非常に興味深かった。

私家版は、正式に出版される1902年の1年ほど前に、自費出版されたもの。
今回の展示で、正式出版された時にカットされてしまった部分(服をなくしてしまったピーターに対するお母さんの気持ちを表す部分や、お母さんが如何にして収入を得ているか、の部分)を、初めて知る事が出来た。
また、私家版は彩色されておらず、線画であった事も驚きだった。

もう一つ驚いたのが、動物の描写の正確さだった。
この時代には、博物学が大流行しており、作者のビアトリクス・ボターも、その影響を受けているのでは、との事。
そう言えば、ドゥリトル先生シリーズのヒュー・ロフティングも然り。

先日購入した、木谷さんの本「I LOVE ピーターラビット」も、ちょうど「THE TALE OF PETER RABBIT」の原文を読み終えた。
MP3音声を聴きながら、自分でも読んでみるけれども、中々あの速さに付いて行けない(笑)。
まぁ、ボチボチやります(笑)。

英国の文化を学ぶのは楽しいね。

これからの自分に、益々豊かなものをもたらしてくれるような、そんな気がしている。