恒例の火曜日RUN/2016.10.04

恒例の火曜日RUN。
嵐の前の晴天か、それとも青天の霹靂か、とにかく暑い!
スタートして数分で既に汗だく、と言う状態、少しだけ夏気分を味わった。

けれども、風景はもう、秋が始まっている。
そこかしこに、落ち着きのある紅色が、萌始めている。
今度の台風が行ってしまうと、少しは安定するのかな。

先日、吉田スーツさんに、リサイタルの衣装合わせに伺った。
前回の燕尾服は、第二部のステージで着るとして、第一部はタキシードをオーダー。
吉田さんの抜群の生地チョイスで、見事なミッドナイトブルーのタキシードが仕上がっていた。

このタキシード、私の名を冠して頂いた、KING LUTHERと言うモデルで、1930年代英国のテイストを残しながらも、現代に活かせるスタイルになっている。
時代は全く違うけれども、現代人の我々がシェイクスピアを上演する時のマインドに似ている。
古き佳きもの、そのまま再現するのも勿論良いけれども、現代人の観客のために、更なる工夫をしているからだ。

第一部の英国音楽特集の構成も、大分固まりつつある。
英国音楽の歴史的な遺産は、他の専門家の方達にお任せするとして、私はもっと庶民的に参ります(笑)。
意外なところにあるイギリス音楽から、イギリス民謡、ミュージカル、ビートルズ、クィーンまで、愉快な解説を加えながらお届けします。

声の調子も中々良い具合で、昨年よりも迷いなくポジションに入れる様だ。
この後更に伴奏の加藤さんとセッションを重ね、喉周りの筋肉や、横隔膜、下腹部の筋肉等に、メロディの動きをインプットして行き、洗練させる。
それが習熟して行けば、より身体の連携の取れた作業となり。より練り込まれた表現となるだろう…って言うと、何だかうどんみたいだけど(笑)。

本番の頃には、もっと秋らしい気候になっているかな。

芸術の秋、その一翼を担いたい。

本番まであと17日、ご予約は
https://pro.form-mailer.jp/fms/daa8b6f2102094