恒例の火曜日RUN。
スタート時点では晴れ間も覗いていたけれども、これから一雨来そうな空気、道理で気温も少し高い訳だ。
帰りつく頃には空はすっかり灰色に、この色と空気の少し湿った冷たさは英国を思い出させてくれる。
少し走ると、知人宅に柚子と思しき果実が沢山生っているのに出会った。
ご主人が笑顔で挨拶してくださり、柚子をわけてくださると言うので、わがままを言って袋二つに分けて頂き、両手に一袋ずつ均等に持って、ウェイト代わりにした(笑)。
これにはご主人も大笑い、我ながら「発想が病的」と思った。
その柚子の香りを楽しみながら、もう少し走ると、盛りを過ぎようとしている椿に出会った。
小学校の頃、ボーイスカウトのオーバーナイト・ハイキングで大島へ行き、お土産に椿油を買って帰った事を思い出す。
花柳流日本舞踊の師匠だった祖母にそれを渡すと、お弟子さん達と一緒に、柘植の櫛に塗ったり、何やら道具の手入れに使っていた。
身体の方は季節と逆行して、中々にアクティブだ。
中でも嬉しいのは、嚥下神経の復活の兆しなのか、まだ五回に一回くらいだけれども、水無しで飲み下せる事が出来始めた事。
それがいつか、三回に一回、やがては二回一回と、希望を捨てる事なく、挑戦を続けよう。
私の生き方を、「そのうちガラパゴス化する」と言ってくださった方がいる。
確かに、障害を負った時点で、広義に解釈するとガラパゴス化したのかもしれない。
けれどもガラパゴスの生き物だって、その生育環境に見事に適応しているではないか。
私は、これからも自分のガラパゴス環境に適応して、機能回復を目指す。
そう、ガラパゴスでは、イグアナだって泳ぐじゃないか(笑)。
追記:文中、「椿」とありますのは、山茶花の間違いでした。謹んでお詫び申し上げます。
スタート時点では晴れ間も覗いていたけれども、これから一雨来そうな空気、道理で気温も少し高い訳だ。
帰りつく頃には空はすっかり灰色に、この色と空気の少し湿った冷たさは英国を思い出させてくれる。
少し走ると、知人宅に柚子と思しき果実が沢山生っているのに出会った。
ご主人が笑顔で挨拶してくださり、柚子をわけてくださると言うので、わがままを言って袋二つに分けて頂き、両手に一袋ずつ均等に持って、ウェイト代わりにした(笑)。
これにはご主人も大笑い、我ながら「発想が病的」と思った。
その柚子の香りを楽しみながら、もう少し走ると、盛りを過ぎようとしている椿に出会った。
小学校の頃、ボーイスカウトのオーバーナイト・ハイキングで大島へ行き、お土産に椿油を買って帰った事を思い出す。
花柳流日本舞踊の師匠だった祖母にそれを渡すと、お弟子さん達と一緒に、柘植の櫛に塗ったり、何やら道具の手入れに使っていた。
身体の方は季節と逆行して、中々にアクティブだ。
中でも嬉しいのは、嚥下神経の復活の兆しなのか、まだ五回に一回くらいだけれども、水無しで飲み下せる事が出来始めた事。
それがいつか、三回に一回、やがては二回一回と、希望を捨てる事なく、挑戦を続けよう。
私の生き方を、「そのうちガラパゴス化する」と言ってくださった方がいる。
確かに、障害を負った時点で、広義に解釈するとガラパゴス化したのかもしれない。
けれどもガラパゴスの生き物だって、その生育環境に見事に適応しているではないか。
私は、これからも自分のガラパゴス環境に適応して、機能回復を目指す。
そう、ガラパゴスでは、イグアナだって泳ぐじゃないか(笑)。
追記:文中、「椿」とありますのは、山茶花の間違いでした。謹んでお詫び申し上げます。