恒例の火曜日RUN/2017.02.14

恒例の火曜日RUN。
自宅の遅咲き梅も、もうすぐ咲くのかな、芽吹いている様に見えるけれども、如何だろうか。
有り難くない事に、スギ花粉が飛び始めたらしく、レッスン生にもクシャミしている人が多くなって来た。

先週は、このFacebookの有り難みを、しみじみ感じた日々だった。
ずっと疎遠になってしまっていた従姉弟と、数十年ぶりに連絡が取れたのだ。
しかも、従妹はハムレット俳優と結婚してロンドンに住んでいるし、従弟はアーティストを奥方に迎えていた。

やはり、血は争えない、と言う事か。
私たちは明らかに、花柳流日舞の師匠だった祖母の血を引いているのだろう。
そう思うと、とても嬉しくなった。

この歳になるまで、矜持を貫いて来て良かったな。
もう周囲を見ても、気にならなくなった。
随分と足掻いた時代もあったけれども、今思い返すと、そんな時代も微笑ましく思えて来る。

確かに自分は何者でもないかもしれないけれども、私のステージを楽しんでくださる方々はいらっしゃる。
その事に対する感謝を忘れず、自分の存在を勘違いしない限り、やって行けるだろう。
そのために私は、自分を磨き続ける。

以前は「こうれいの」と打つと「高齢の」と変換される事が多くて、ちょっと嫌だった(笑)。

最近は、一発で「恒例の」と出て、これも継続の力、とほくそ笑んでいる。