恒例の土曜日RUN/2017.03.04

恒例の土曜日RUN。
梅も、もう秒読み段階、ゼンマイがもうギリギリまで巻かれた状態(笑)。
今にも咲きそうで、中々咲かないのが我が家の梅の特徴、やはり家主に似ている。

先日、吉田スーツさんに、今年10月に予定されている「音楽生活35周年記念リサイタル」の衣装を注文した。
今回は午後三時開演と言うマチネ公演のため、衣装も昼の正装・モーニングコートにグレーのウェストコート、ストライプト・トラウザーズ、いわゆるモーニング・ドレスにした。
職業柄、タキシードや燕尾服は着慣れているけれども、モーニング・ドレスを着るのは、実は初めての事だ。

さて、肝心の中身の方だけれども、右上顎奥歯二本が欠損しているので、発語に少々不快感がある。
前歯ではないので、空気が抜けてしまう事はないけれども、奥歯があった空間に空気が溜まってしまうのが難。
ただこれも、四月上旬までの辛抱、幸運な事に予約にキャンセルが出て、手術が大幅に早まってくれた。

6月のシェイクスピア遊び語りまでには、もう新しい歯になっている予定だ。
今まで通り噛める事に対して、過剰な期待は禁物だけれども、少なくとも発語は元通りになる。
誰にも言えなかった口臭の悩みからも解放されたし、それだけでも先の楽しみが増えると言うもの。

レッスン生にインプラントの事を話したら、「まるでサイボーグ」と言われた(笑)。
確かに私は事故のせいで、眉間等にはチタンが入っていたりするからね。
昭和時代のSF小説だったら、立派にサイボーグのカテゴリーに入るかもしれない(笑)

変に思われるかもしれないけれども、子供の頃、8マンとかサイボーグ009とかの影響で、サイボーグになりたいと夢見ていた事があるので、ちょっと嬉しい(笑)。

この歳にして、子供の頃の夢に一歩近付いた訳だからね。