恒例の火曜日RUN。
ここ数日、暖かだったのに、今日は一転して寒の戻り…、咲く気満々だった梅くんも、一時待機。
何個かの蕾は、見切り発車しようとしたらしく、開きかけて待機になっていて、まるで産卵前の珊瑚の様だ。
このまま咲けずに、挫折してしまう蕾って、あるんだろうか。
もしあったとしたら、梅の木は、もうそこには二度と芽吹かせないのだろうか。
ふと、そんな事を思った。
私は子供の頃から、切りがないくらいの挫折を経験して来たけれども、記憶に残っている一番最初の挫折は子供の頃、家族で行った伊豆でのソフトクリーム。
受け取って、口に運ぼうと斜めに持っていたため、ソフトクリームが丸ごとコーンから落下、食べられたのは、コーンの持ち手に残っていた僅かな部分だけ(笑)。
しかも、落下したのは、この伊豆行きのために新しく買ってもらったズック靴の上…。
お陰で、ソフトクリームを買ってくれた父からは叱られ、ズック靴を汚した事で母からも小言を言われ…(笑)。
今でもソフトクリームを食べる時には、持つ角度等に注意を払い、少々緊張しながら食べる。
私にとって挫折は、これまでの人生経験の中で、最も役に立つ教科書だ。
年々、挫折を経験する年齢が上がって来ているそうだ。
私の世代などは、子供の頃や学生時代は、進歩と挫折の繰り返しだったけれども、段々挫折を避ける様な躾や教育になりつつある、と言う事らしい。
挫折を経験していない人は、もし挫折を経験してしまった時に、どうなってしまうのだろう。
さる大企業の人事担当役員をしている友人によると、挫折を経験していない人には、二つの特徴があると言う。
それは、「自分の非を認めない」と「人に受けた恩を返さない」の二つだそうだ。
「せいぜい、すぐ天狗になる、くらいか」と思っていた私には、ちょっと想像出来ない事だった。
そして、考え方の間違いを指摘すると、すぐに辞めてしまう。
「この会社では自分を分かってもらえないが、他に分かってくれる会社があるはずだ」と言う理屈だそうだ。
そこまで来ると、果たしてどちらが正しいのか、もはや私の理解の範疇を越えている。
きっと、ソフトクリームを買ってもらっても、注意深く落とさない様に食べさせてもらうか、万が一落としても、すぐにもう一つ買ってもらえるんだろうなぁ…、羨ましいかって?
そりゃ、羨ましいに決まっている(笑)。
ここ数日、暖かだったのに、今日は一転して寒の戻り…、咲く気満々だった梅くんも、一時待機。
何個かの蕾は、見切り発車しようとしたらしく、開きかけて待機になっていて、まるで産卵前の珊瑚の様だ。
このまま咲けずに、挫折してしまう蕾って、あるんだろうか。
もしあったとしたら、梅の木は、もうそこには二度と芽吹かせないのだろうか。
ふと、そんな事を思った。
私は子供の頃から、切りがないくらいの挫折を経験して来たけれども、記憶に残っている一番最初の挫折は子供の頃、家族で行った伊豆でのソフトクリーム。
受け取って、口に運ぼうと斜めに持っていたため、ソフトクリームが丸ごとコーンから落下、食べられたのは、コーンの持ち手に残っていた僅かな部分だけ(笑)。
しかも、落下したのは、この伊豆行きのために新しく買ってもらったズック靴の上…。
お陰で、ソフトクリームを買ってくれた父からは叱られ、ズック靴を汚した事で母からも小言を言われ…(笑)。
今でもソフトクリームを食べる時には、持つ角度等に注意を払い、少々緊張しながら食べる。
私にとって挫折は、これまでの人生経験の中で、最も役に立つ教科書だ。
年々、挫折を経験する年齢が上がって来ているそうだ。
私の世代などは、子供の頃や学生時代は、進歩と挫折の繰り返しだったけれども、段々挫折を避ける様な躾や教育になりつつある、と言う事らしい。
挫折を経験していない人は、もし挫折を経験してしまった時に、どうなってしまうのだろう。
さる大企業の人事担当役員をしている友人によると、挫折を経験していない人には、二つの特徴があると言う。
それは、「自分の非を認めない」と「人に受けた恩を返さない」の二つだそうだ。
「せいぜい、すぐ天狗になる、くらいか」と思っていた私には、ちょっと想像出来ない事だった。
そして、考え方の間違いを指摘すると、すぐに辞めてしまう。
「この会社では自分を分かってもらえないが、他に分かってくれる会社があるはずだ」と言う理屈だそうだ。
そこまで来ると、果たしてどちらが正しいのか、もはや私の理解の範疇を越えている。
きっと、ソフトクリームを買ってもらっても、注意深く落とさない様に食べさせてもらうか、万が一落としても、すぐにもう一つ買ってもらえるんだろうなぁ…、羨ましいかって?
そりゃ、羨ましいに決まっている(笑)。