恒例の土曜日RUN/2017.05.27

恒例の土曜日RUN。
ここのところ、寒かったり暑かったりで、身体も追い付くのが大変な様子だ。
どんな夏が来るのか、とても不安だけれども、それに備えるためにも、身体のメンテナンスはきちんとしておこうと思う。

私くらいの年齢になると、不足して来るのがテストステロン、いわゆる男性ホルモンだ。
欧米では、不足しがちなテストステロンを補充しようと、物凄い量の亜鉛サプリメントを摂取するとの事。
日本では、(諸説あるものの)30mg/日を上限と定めているところが多いけれども、アメリカでは200mg/日を上限としているサイトもあるくらい、読んだだけでも鼻血が出そうだ。

あるサイトによれば、"日本の厚生労働省が示す基準量は、生理学的摂取量と言い、「これだけ摂れば、最低限大丈夫ですよ」「これを下回ると、欠乏症になりますよ」という容量になっている"そう。
また、"欧米諸国が採用している基準量は、薬理学的摂取量、つまり、「これくらい摂って、健康になろう」「これくらい摂ると、痩身や体質改善等の”薬理的”効果が得られますよ」という容量になっている"との事。
うーん…、私は怖がりなので、日本の基準に従います、はい。

私は、マルチビタミン・ミネラルのサプリメントを用いているけれども、取り敢えず許容量を超えない様に注意を払っている。
そして週に二回、つまり筋力トレーニグをしない日には、サプリメントやプロテインを摂取するのをやめている。
ミネラル類は、長く常用していると身体が慣れてしまい、効果が薄くなるばかりか、下手をすると健康被害につながってしまうから、こうして休肝日を設けていると言うわけ。

友人の研究者に教えてもらった話だけれども、"週に1〜2日摂取しない日を設けることで、過剰症のリスクが極端に減ることが解明されている"そうな。
健康被害が未然に防げる上に、ちょっぴり節約になる…かな、サプリメントも品質の確かなもの(友人の研究者に選んでもらっている)を求めると、それなりの価格なのでね。
亜鉛のサプリメントも、一度に摂らずに、必要量を1日3回に分けて摂り、週に2回休んでいる。

服用して来て思うのは、筋力トレーニングをするなら1日に上限量プラスαを摂っても、特に問題ないけれども、何もしないなら危険だろう、と言う事。
亜鉛は、トレーニングでかなり消費されるので、適度に身体に残り、その結果適度に元気になる。
何もしなかったら、たとえ吸収されにくいとしても、テストステロン過剰になりかねず、一歩間違えば健康被害を招くだろう。

私が長年身体を鍛えて来て思うのは、サプリメントはトレーニングありきのもの、と言う事。
安易な摂取は、身体にもお財布にも、決して優しくはないのだ。
中には、検証の結果、全く効果が認められないものもあるらしいし…、我々消費者も賢くならないとね。

帰宅すると、待望の本が届いていた。
発売してすぐに注文したけれども、在庫切れになってしまったので、やっと今日届いた、と言うわけ。
良書は、心に効く最高のサプリメントでもある。

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