恒例の火曜日RUN/2017.07.25

恒例の火曜日RUN。
まだ夜明け前の薄暗い中を走るのにも、だいぶ慣れて来た。
なんだかボーイスカウト時代の、夜間ハイクを思い出して、ちょっとワクワクしたりする(笑)。

山梨でのボイストレーニング、先日で一応規定の日程を終えた。
皆さん、真剣且つ楽しみながら取り組んでくださり、こころから感謝している。
楽しみながらでないと、身に付くのが困難になってしまうので、そう意味でも意義深いトレーニングになったと思う。

ミュージカルの場合、ただ歌えば良いと言うものではなく、立って、動いて、時には踊らねばならない。
従って、それのためのボイストレーングとなると、単なる発声練習では足らない、と言うのが私の考え。
きちんと立つため、動くため、踊るため、そして尚且つ、歌うため、台詞を発するため、それをを全て賄えるだけの身体能力を備えるためのトレーニングを積まない事には、稽古の最初で破綻してしまうだろうと思う。

今回は、高強度インターバルトレーニングまで取り入れて、一層の強化を図った。
最終日にそれを実施したけれども、皆さんハァハァ言いながらも、良くぞ付いて来てくださった。
そう言う姿を見ていると、やって良かった、とつくづく思えるのものだ。

人間の筋肉と言うものは、脳が必要性を感じるか、さもなければ習慣化しないと、中々言う事を聞いてくれない。
短期間でその効果を上げるには、習慣化したい事をかなり増幅して反復させないといけない。
私にとっても、訓練の定義を改めて確信した日々だった。

ここ10年、指導する私も一緒にトレーニングをしている。
指導者が、やらせておいて見ているだけだと、中々信頼を得るのが難しい、と言う考えからだ。
あくまで持論だけれども、やはり指導者は常に先頭を走れる様でなければ。

そして、こうして今、進化した皆さんの、更に先頭を走れるべく、鍛え続けている。

これからも、安心して背中を見せられる指導者であり続けたいと思う。