恒例の火曜日RUN/2017.08.22

恒例の火曜日RUN。
豪雨の後は、またいつもの暑さが戻って来た感覚…、どっちが良いんだか分からないけれども、とにかく日が差すのは有難い。
何と言うか、もっとバランス良く配分してくれないものか、と空に文句を言いたくなる。

ふと、指導者としての歓びについて考える。
先日、富士吉田市で、熱いパワー漲るステージを目の当たりにしたからだろうか。
演出を担当された方のご苦労は分かり過ぎる程だけれども、指導者が報われるのは、あの様に昇華したステージが出来た時なのだろう。

私は、パフォーマーとしての側面も持っているため、一年のうちで指導者としての時間はそう長くはない。
それでも、指導者でいる時は、文字通り精魂を傾けるため、やはり自分がサジェストした事で受け手が良い方向に変わると、とても嬉しいものだ。
指導者としての最大の歓びは、そこなんだろうね。

どんな人でも、時間をかければ、難しい事をこなせる様になる。
私の仕事は、その時間を無駄なく、良い方向に使う様に導く事だと思っている。
その人の人生の中でも、貴重で、忘れ難い時間の一つにして頂くため。

帰り着くと、植木屋さんが剪定した梅の木の枝から、新しい若木が伸びているのに気付いた。

私の指導も、こんな風に伸ばせると良いな、そう思うと、自然に笑みがこぼれた。