恒例の火曜日RUN。
涼しいけれども、生憎の雨、しかも時折大粒の強い雨が降った。
またまたゲリラ豪雨の季節になるのかな、何事も局所集中でなく、万遍なくにしてくれると助かるのに。
先週末は、山梨シンデレラの稽古がなかったので、リサイタルの案内状の送付準備をしていた。
案内状自体は印刷して頂いたものだけれども、そこに自筆で一筆添えたくて、悪筆ながら頑張った(笑)。
少なくとも、皆様に気持ちをお伝えしたかったので。
前々回、前回のリサイタルにお越し下さった方々には、もうすぐ案内状が届くけれども、一緒に私の手の温もりをも受け取って頂ければ幸いである。
手作業と言うものは大変だけれども、やり遂げた後の達成感は、また格別のものがあり、今回もそれを味わった。
何事も効率化がもて囃される現代では、完全に逆行しているスタンスかもしれないけれども、私はこう言う「温もり」は大切にしたいのだ。
いつからだろう、こう言う自分独自の道を行こう、と思ったのは。
以前は、成功している誰かの真似ばかりしていたけれども。
そして、周囲が成功して行くのを、ヤキモキしながら見ていたものだった。
或る日突然、何かに踊らされている自分に気付き、ガツガツしながら遮二無二前進して行くのが馬鹿らしくなった。
そうしている限り、自分は群れの中の一匹に過ぎず、周囲から見ると一つの塊にしか見えぬであろう。
そこから抜け出し、たとえ一匹狼になろうとも、個としての認識を得よう、そう思い立った。
それまでは、自分を売り出すことに必死で、自分のステイタスを必要以上に高くしようとしたり、人脈を求めて有名人に擦り寄ったりしたものだった。
お世話になった人々に対しても、自分にメリットがなくなると、疎遠にしてしまったりした。
そしてその時は、それを「成長」と勘違いして、「自分が有名になれば、それで受けた恩は返した事になる」と思い込んでいた。
不思議なもので、それらを全てやめてから、自分の表現に集中できる様になった。
雑念が取り払われたのだろうか、それとも落ち着いて技術を磨く心のゆとりが出来たのだろうか。
それと同時に、人の恩を感じ、礼節を重んじる人間になろう、と益々思う様になった。
元々、とても不完全な人間だったので、まだまだ本当に受けた御恩に報いているか、甚だ疑問。
これからも、まだまだ成長して行かなければならないね。
涼しいけれども、生憎の雨、しかも時折大粒の強い雨が降った。
またまたゲリラ豪雨の季節になるのかな、何事も局所集中でなく、万遍なくにしてくれると助かるのに。
先週末は、山梨シンデレラの稽古がなかったので、リサイタルの案内状の送付準備をしていた。
案内状自体は印刷して頂いたものだけれども、そこに自筆で一筆添えたくて、悪筆ながら頑張った(笑)。
少なくとも、皆様に気持ちをお伝えしたかったので。
前々回、前回のリサイタルにお越し下さった方々には、もうすぐ案内状が届くけれども、一緒に私の手の温もりをも受け取って頂ければ幸いである。
手作業と言うものは大変だけれども、やり遂げた後の達成感は、また格別のものがあり、今回もそれを味わった。
何事も効率化がもて囃される現代では、完全に逆行しているスタンスかもしれないけれども、私はこう言う「温もり」は大切にしたいのだ。
いつからだろう、こう言う自分独自の道を行こう、と思ったのは。
以前は、成功している誰かの真似ばかりしていたけれども。
そして、周囲が成功して行くのを、ヤキモキしながら見ていたものだった。
或る日突然、何かに踊らされている自分に気付き、ガツガツしながら遮二無二前進して行くのが馬鹿らしくなった。
そうしている限り、自分は群れの中の一匹に過ぎず、周囲から見ると一つの塊にしか見えぬであろう。
そこから抜け出し、たとえ一匹狼になろうとも、個としての認識を得よう、そう思い立った。
それまでは、自分を売り出すことに必死で、自分のステイタスを必要以上に高くしようとしたり、人脈を求めて有名人に擦り寄ったりしたものだった。
お世話になった人々に対しても、自分にメリットがなくなると、疎遠にしてしまったりした。
そしてその時は、それを「成長」と勘違いして、「自分が有名になれば、それで受けた恩は返した事になる」と思い込んでいた。
不思議なもので、それらを全てやめてから、自分の表現に集中できる様になった。
雑念が取り払われたのだろうか、それとも落ち着いて技術を磨く心のゆとりが出来たのだろうか。
それと同時に、人の恩を感じ、礼節を重んじる人間になろう、と益々思う様になった。
元々、とても不完全な人間だったので、まだまだ本当に受けた御恩に報いているか、甚だ疑問。
これからも、まだまだ成長して行かなければならないね。