恒例の火曜日RUN。
予報によれば、今日はかなり寒くなるとの事だったので、防寒用のウェアを用意しておいた。
けれども明けてみれば、昨日とほぼ同じくらいの体感温度だったので、通常のウェアでスタートした。
昨夜のBlues Alley Japanでのステージの疲れが少々残っていて、中々ペースが上がらない。
但し、嫌な疲れ方ではなく心地よい疲れ方、言うなれば良い試合をした後の様な、充実感のある疲れ方である。
思い出すと、ただでさえ上がり気味の口角が、益々上がって行く様に感ずる。
REAL BLOODと言うSOUL UNITは、私に「歌」と言うものを教えてくれた。
ブラザートムさんから誘われて、喜び勇んで参加してしまったのが17年前の事、そこで私は、自分の歌が如何に見せかけだけのものであったかを思い知らされた。
何故かって、そこには「本物の歌」を歌う人しかいらっしゃらなかったから。
それからは試行錯誤の毎日、やっと無駄な力が抜けて、お客様に受け入れて頂ける様になったのは50歳を超えた頃だったろうか。
同時に、クラシック専業時代からの悪癖であった「我ここにあり」みたいな、余計なテンションもなくなった。
ステージを心から愉しめる様になったのも、その頃からだった様に思う。
クラシック歌手が、マイクを使って歌ってみると、細部の歌の粗さに驚かれる事が多々ある。
通常は母音の響きで、それらを打ち消しているけれども、それは殆どマイクに乗らないので、細部まで気を遣わないと、とんでもなく下手に聴こえてしまう。
私がマイクを使って歌い始めて、如実に感じたのもその事だったし、それを常に客観視する耳も育ててもらった、と思っている。
クラシック専業時代から、師匠より「他芸を学べ」と言われ続けていたけれども、その重要さが、50歳を超えた辺りから、身を以て分かっている。
遅咲き、ではあるけれども「少なくとも実はつけたのだから」と、気分は明るい。
予報によれば、今日はかなり寒くなるとの事だったので、防寒用のウェアを用意しておいた。
けれども明けてみれば、昨日とほぼ同じくらいの体感温度だったので、通常のウェアでスタートした。
昨夜のBlues Alley Japanでのステージの疲れが少々残っていて、中々ペースが上がらない。
但し、嫌な疲れ方ではなく心地よい疲れ方、言うなれば良い試合をした後の様な、充実感のある疲れ方である。
思い出すと、ただでさえ上がり気味の口角が、益々上がって行く様に感ずる。
REAL BLOODと言うSOUL UNITは、私に「歌」と言うものを教えてくれた。
ブラザートムさんから誘われて、喜び勇んで参加してしまったのが17年前の事、そこで私は、自分の歌が如何に見せかけだけのものであったかを思い知らされた。
何故かって、そこには「本物の歌」を歌う人しかいらっしゃらなかったから。
それからは試行錯誤の毎日、やっと無駄な力が抜けて、お客様に受け入れて頂ける様になったのは50歳を超えた頃だったろうか。
同時に、クラシック専業時代からの悪癖であった「我ここにあり」みたいな、余計なテンションもなくなった。
ステージを心から愉しめる様になったのも、その頃からだった様に思う。
クラシック歌手が、マイクを使って歌ってみると、細部の歌の粗さに驚かれる事が多々ある。
通常は母音の響きで、それらを打ち消しているけれども、それは殆どマイクに乗らないので、細部まで気を遣わないと、とんでもなく下手に聴こえてしまう。
私がマイクを使って歌い始めて、如実に感じたのもその事だったし、それを常に客観視する耳も育ててもらった、と思っている。
クラシック専業時代から、師匠より「他芸を学べ」と言われ続けていたけれども、その重要さが、50歳を超えた辺りから、身を以て分かっている。
遅咲き、ではあるけれども「少なくとも実はつけたのだから」と、気分は明るい。