恒例の火曜日RUN。
寒の戻りか、かなり肌寒く、中々そう容易く春は来てくれない様である。
咲き出してしまった梅は、「咲いちまったものは仕方ねぇ」とばかりに、精一杯花びらを拡げている。
スケジュールにも花が咲き始め、4月から10月まで、最早パンパンに近い。
私の様な者を忘れずにいてくださり、オファーをくださる方々に感謝している。
走っている最中も、これからの事を考えると、つい嬉しくて顔が綻んでしまう。
さて、自動車の定期点検と同じく、トレーニングにも定期点検の時期がやって来た。
つまり、身体のバランスチェックとトレーニング・フォームの見直しである。
長い事、同じトレーニングをしていると、気が緩む訳ではないにしても、動作に慣れてしまうからだ。
たとえトレーニングであろうとも、その動作に慣れてしまうと、脳は日常動作と勘違いして、省力化を始めてしまう。
そうなると、筋肉にも負荷がかかりにくくなり、所謂停滞期を迎えてしまう。
停滞期は故障を招き易く、場合によっては退化してしまう事もあるので、いつも注意深く点検を行っている。
例えば、私が毎日行っている体幹のトレーニング。
これは、主として爪先立ちで背伸びをし、横隔膜呼吸をしながら数分間キープをするものだけれども、慣れてしまうと、ただの背伸びになってしまう。
やはり、鍛えたい体幹の筋肉を意識している事が必要で、今回もかなりの修正を加えた。
身体に修正を加えたら、今度は発声や発音も点検しなければならない。
共鳴への流通経路や、呼吸との連携にも調整が必要になってくるのだ。
現役でいる限り、この様な調整は、止める事が出来ないのだ。
梅が咲いている箇所を探りながら、行き当たりばったりに走って行き、終点の神社に着いた。
ふと見ると、いつの間にやら市の重要有形民俗文化財・力石が、写真の様なモニュメントになっていた。
重量は100kgくらいとの事、ついつい持ち上げてみたい衝動に駆られた(笑)。
小学生の頃に、郷土史で習った覚えのある、この力石。
江戸から明治にかけて、この石を持ち上げて力比べをしていたと言う。
そんな、長閑な時代の事を思い浮かべると、一歳で越して来た時、家の周りが田んぼだった事を思い出す。
ふと、遠くを見遣ると、完成間近い駅ビルが、青空にそびえ立っている。
どんなに街が発展しようとも、心には長閑さを保っていたいものだ。
寒の戻りか、かなり肌寒く、中々そう容易く春は来てくれない様である。
咲き出してしまった梅は、「咲いちまったものは仕方ねぇ」とばかりに、精一杯花びらを拡げている。
スケジュールにも花が咲き始め、4月から10月まで、最早パンパンに近い。
私の様な者を忘れずにいてくださり、オファーをくださる方々に感謝している。
走っている最中も、これからの事を考えると、つい嬉しくて顔が綻んでしまう。
さて、自動車の定期点検と同じく、トレーニングにも定期点検の時期がやって来た。
つまり、身体のバランスチェックとトレーニング・フォームの見直しである。
長い事、同じトレーニングをしていると、気が緩む訳ではないにしても、動作に慣れてしまうからだ。
たとえトレーニングであろうとも、その動作に慣れてしまうと、脳は日常動作と勘違いして、省力化を始めてしまう。
そうなると、筋肉にも負荷がかかりにくくなり、所謂停滞期を迎えてしまう。
停滞期は故障を招き易く、場合によっては退化してしまう事もあるので、いつも注意深く点検を行っている。
例えば、私が毎日行っている体幹のトレーニング。
これは、主として爪先立ちで背伸びをし、横隔膜呼吸をしながら数分間キープをするものだけれども、慣れてしまうと、ただの背伸びになってしまう。
やはり、鍛えたい体幹の筋肉を意識している事が必要で、今回もかなりの修正を加えた。
身体に修正を加えたら、今度は発声や発音も点検しなければならない。
共鳴への流通経路や、呼吸との連携にも調整が必要になってくるのだ。
現役でいる限り、この様な調整は、止める事が出来ないのだ。
梅が咲いている箇所を探りながら、行き当たりばったりに走って行き、終点の神社に着いた。
ふと見ると、いつの間にやら市の重要有形民俗文化財・力石が、写真の様なモニュメントになっていた。
重量は100kgくらいとの事、ついつい持ち上げてみたい衝動に駆られた(笑)。
小学生の頃に、郷土史で習った覚えのある、この力石。
江戸から明治にかけて、この石を持ち上げて力比べをしていたと言う。
そんな、長閑な時代の事を思い浮かべると、一歳で越して来た時、家の周りが田んぼだった事を思い出す。
ふと、遠くを見遣ると、完成間近い駅ビルが、青空にそびえ立っている。
どんなに街が発展しようとも、心には長閑さを保っていたいものだ。


