恒例の火曜日RUN/2018.12.18

恒例の火曜日RUN。
写真は、先日訪れた埼玉県毛呂山町にある宿谷の滝でのもの。
滝と言えば、やはり夏が良いものだけれども、冬の滝も、より清浄な心地になるので良いものなのだ。

ここで、心の塵や芥を洗い流せたらしく、スッキリとした心持ちで年の瀬を迎えられそうである。
口角は再び上がり、季節の移ろいにも笑みがこぼれ、健康に歳を重ねられる事にも、感謝の心が湧く。
無理やり自分を律しているのではなく、無意識にそう思える様になった事で、自然の偉大さを改めて思う。

自分の心だけでは申し訳ないので、一年間使って来た身の回りの道具も手入れをし、必要なものは修理に出した。
それらも、私の心と共にスッキリとした心持ち(使い慣れたものには心が宿ると信じているので)で、また活発に働いてくれれば嬉しい。
今までは、面倒だからと、ついついやらずに済ませていた事も、今年は片っ端からやってしまっている。

つまりは、どう生きるか、なのである。
どんどん残り少なくなるのは、人間共通の命題なので致し方ない。
けれども、それを嘆いていたら、それだけで終わってしまうではないか、と言うのが最近の考え方なのだ。

考えてみると、どうやらきっかけになったのは、長い間の熟慮の上、えいやっ!とばかりにインプラントを実行に踏み切った事らしい。
「出来るうちに」に、「出来るだけ長く」も加わり、見ようによっては、大変諦めの悪い考え方になっている。
「生にしがみ付いている」と捉える方もいれば、「アクティブな生き方」と捉える方もいるけれども、自分の生き方である、他人様の評価など、迷惑をかけない限りどうでも良いのではないの?(笑)。

…などと、以前は気にしていた事も、開き直るかの様に、全く気にならなくなって来た。
これがこのまま、他人を気にせず実力を発揮出来る様に繋がって行けば、益々プロとしての仕事がし易くなるだろう。
今年は思いがけず、その事に役立つであろう経験を沢山積ませて頂き、有難い限りである。

今日も一日、重力に抗って、胸を張って立っていよう。

そして、それが可能である事に、心から感謝する。