恒例の火曜日RUN。
朝から雷が鳴り、時折大粒の雨が降ると言う、走るには良くないコンディションだったけれども、何とかスタート。
庭の呑気な梅君も、例年より早く実をつけているので、行きがけに隣家のご主人に(梅酒にして頂いているので)お知らせした。
さて、7月5日の「シェイクスピア遊び語り」に向けて、今までに演じた役柄の主たる台詞を読み直している。
先ずはヘンリー四世とフォルスタッフ、遊び語り第五弾「ヘンリー四世」にて、この対極とも言える役柄を演じた。
同じフォルスタッフでも、第七弾で取り上げた「ウィンザーの陽気な女房たち」に登場する役柄は、少々味付けが違う様に感じている。
続いてペトルーキオ、これは第八弾「じゃじゃ馬ならし」にて。
私生活では、こんなにマッチョな思想ではないけれども、もし本当にそうだったらと想像しながら読むのが楽しい。
ただ、現代の女性からは、総スカンを食らう事間違いなしだろう(笑)。
そしてシャイロック、これは第九弾「ヴェニスの商人」にて。
観客に嫌われるのが怖くて、ビクビクしながら演じていた事を思い出す。
その結果、憎まれ役だけではない、私独自のシャイロック像を見い出せた様に思う。
兄公爵と弟公爵、これは第十一弾「お気に召すまま」にて。
表情演技による善悪の演じ分けに苦労した事を思い出す。
この時の苦労が、後の公演に活きている事を思うと、つくづくやって良かったと思える役柄である。
クローディアス、これは第十二弾「ハムレット」にて。
悪役をやる時は、やはりビクビクしてしまうのが悲しき習性である。
ただ、私の声は以前より「代官声」…「そちも悪よノゥ」系の声と言われていたので、それを存分に駆使出来たと思う。
ベネディックとドン・ジョン、これは第十三弾「から騒ぎ」にて。
再び善悪の演じ分けだったけれども、兄弟と言う設定だった前回とは違い、全くの赤の他人同士。
逆にその方が、共通のDNAを考えずに済んだので、楽と言えば楽だった。
オセローとイァーゴ、これは第十四弾「オセロー」にて。
この二役を日替わりで演じ分けると言う荒技、歌舞伎で言うところの奮闘公演と言うべきものである。
今にして、良くぞやったもの、と思えるけれども、これは一生の思い出・糧となるだろう。
その他に、番外で「夏の夜の夢」のオーベロン、「リア王」のリア王、「ジュリアス・シーザー」のシーザーとブルータス等を演じている。
こうして列記してみると、この十年の間に、随分と沢山の役を演じたものだ。
その全てが、私の表現者としての人生の糧になっている、と言っても過言ではないだろう。
7月5日には、この中から幾つお届けできるかは、まだ未定である。
けれども、出来るだけ沢山お届け出来る様に、パートナーがロンドンにて鋭意執筆中、どうかご期待ください!
朝から雷が鳴り、時折大粒の雨が降ると言う、走るには良くないコンディションだったけれども、何とかスタート。
庭の呑気な梅君も、例年より早く実をつけているので、行きがけに隣家のご主人に(梅酒にして頂いているので)お知らせした。
さて、7月5日の「シェイクスピア遊び語り」に向けて、今までに演じた役柄の主たる台詞を読み直している。
先ずはヘンリー四世とフォルスタッフ、遊び語り第五弾「ヘンリー四世」にて、この対極とも言える役柄を演じた。
同じフォルスタッフでも、第七弾で取り上げた「ウィンザーの陽気な女房たち」に登場する役柄は、少々味付けが違う様に感じている。
続いてペトルーキオ、これは第八弾「じゃじゃ馬ならし」にて。
私生活では、こんなにマッチョな思想ではないけれども、もし本当にそうだったらと想像しながら読むのが楽しい。
ただ、現代の女性からは、総スカンを食らう事間違いなしだろう(笑)。
そしてシャイロック、これは第九弾「ヴェニスの商人」にて。
観客に嫌われるのが怖くて、ビクビクしながら演じていた事を思い出す。
その結果、憎まれ役だけではない、私独自のシャイロック像を見い出せた様に思う。
兄公爵と弟公爵、これは第十一弾「お気に召すまま」にて。
表情演技による善悪の演じ分けに苦労した事を思い出す。
この時の苦労が、後の公演に活きている事を思うと、つくづくやって良かったと思える役柄である。
クローディアス、これは第十二弾「ハムレット」にて。
悪役をやる時は、やはりビクビクしてしまうのが悲しき習性である。
ただ、私の声は以前より「代官声」…「そちも悪よノゥ」系の声と言われていたので、それを存分に駆使出来たと思う。
ベネディックとドン・ジョン、これは第十三弾「から騒ぎ」にて。
再び善悪の演じ分けだったけれども、兄弟と言う設定だった前回とは違い、全くの赤の他人同士。
逆にその方が、共通のDNAを考えずに済んだので、楽と言えば楽だった。
オセローとイァーゴ、これは第十四弾「オセロー」にて。
この二役を日替わりで演じ分けると言う荒技、歌舞伎で言うところの奮闘公演と言うべきものである。
今にして、良くぞやったもの、と思えるけれども、これは一生の思い出・糧となるだろう。
その他に、番外で「夏の夜の夢」のオーベロン、「リア王」のリア王、「ジュリアス・シーザー」のシーザーとブルータス等を演じている。
こうして列記してみると、この十年の間に、随分と沢山の役を演じたものだ。
その全てが、私の表現者としての人生の糧になっている、と言っても過言ではないだろう。
7月5日には、この中から幾つお届けできるかは、まだ未定である。
けれども、出来るだけ沢山お届け出来る様に、パートナーがロンドンにて鋭意執筆中、どうかご期待ください!
