恒例の火曜日RUN/2019.11.26

恒例の火曜日RUN。
先週の土曜日同様、氷雨降りしきる悪天候ではあったけれども、我慢出来なくなり、雨具を着用してスタート。
こんな日に景色など見ても…と思いつつも、良く見てみれば、雨の滴が美しい。

先日、パートナーの誘いで、パートナーが文化庁の在外研修時に同期でいらした、片山雅史さんの個展に伺った。
最初、陶器かと思ったら、何とカンバスに描かれた画との事、これにはビックリしてしまった。
その絵具に雲母等の鉱物が練り込んであり、それが独特の光彩を放っているのだ。

他にも、13世紀にイタリアの数学者レオナルド・フィボナッチが発見した数列・フィボナッチ数の黄金比に基づく抽象画が興味深く、これだけでも幾ら眺めていても飽きない。
因みにこの黄金比は、最も美しくバランスのとれた比率とされており、レオナルド・ダヴィンチなどの美術作品、植物の葉や花弁の付き方、巻貝の螺旋などにも見られる比率である。
一連の作品を観ていて、芸術は愚かでは出来ない、とつくづく感じ入った次第。

愚かな私も、もっと頭脳を働かせて、愚かになり過ぎない様にしなければ…。

もっと色々と見聞を広げて、自分の知を豊かにしたいものである。