恒例の土曜日RUN/2019.12.07

恒例の土曜日RUN。
う〜…寒いっ!…と思わず口に出してしまう程の寒さである。
12月になったばかりでこれでは、余りにも寒過ぎないだろうか。

さて、年も押し詰まって、レーザープリンターが故障…、もう10年も使っているので買い替えか、と諦めかけた。
けれども、故障箇所が明らかだったため、デッドストックの部品(メーカーの部品保存期間はとっくに終わっている)もしくは、部品取りのためのジャンクが売られていないかをダメ元で検索。
運良くジャンクがヒットして、先日それが届き、無事部品を交換してプリンターの甦生に成功した。

こうして、仮説を立てて実行し、それが上手く行った時を何よりの喜びとする性質は、学校の科学教師だった父親の遺伝であろう。
そしてそれが、今の発声研究者としてのワークに、とても役立ってくれている。
私の音楽大学進学を見ずに亡くなったので、この事を喜んでくれているかどうかは、想像するしかないのが残念。

父は、私を医者にしたかったらしく、暗に医大への進学を勧められた事もあった。
父の期待通りにはならなかったかもしれないけれども、あまり大差ない事をしている(あくまで発声に関してだけれども)気がする(笑)。
世間的に見ればどうかは分からないけれども、自分的にはそう思えるのだ。

親の導きと言うものは、自分も歳を取ってから、しみじみ感ずる事が多いのだ。

恐らくはDNAレヴェルの話なのだろうけれども、私には「血筋」と言う言葉が浮かんだ。