恒例の火曜日RUN。
写真は、先日の氷川神社の写真から、氷川神社の名前の由来となった、と言われている湧水のもの。
ここから冷たい水が湧き出して、川を為していたので「氷川」と名付けられた、との説があるそうだ。
学校が冬休みなので、自宅で行っているプライヴェート・レッスンの体験レッスンの季節である。
現在のところ、通常は中々時間が取れないため、冬・春・夏の各休暇を利用しての季節行事。
今回も、沢山の方々にお越し頂いて嬉しいのだけれども、表現者として認識不足が否めない人もいて、少々残念な心地でもある。
それにつけても、筋力トレーニングを取り入れた、日本では確実に少数派であろう私のボイストレーニングに、こんなに沢山の方々にいらして頂いていて有り難い。
日本の声楽界に於ける、筋力トレーニングに対する都市伝説的な認識は、まだまだ根深いものがある。
それでも、私のトレーニングの成果を実感し、嬉々としてトレーニングに勤しむ若き表現者たちがいてくれる。
自宅に完全防音室を備え、夜間のレッスンにも応じられる様にしたのは、通常は稽古で忙しいであろう方々の要望に応えるため。
筋力トレーニングを取り入れている関係上、一定の周期で行わなければ効果が期待出来ず、却って害となる場合もある。
そのため、通常の時間には来られない方々が定期的にトレーニング出来る様にと、夜間でも対応しているのだ。
以前は、皆稽古が佳境に入ると、嬉々として夜間に訪れ、使い過ぎた喉の筋肉のメンテナンスや、ストレス発散プログラム等を受けてくれていた。
今でも、変わらず利用くださる方々は数多くいらっしゃり、そう言う方々は稽古後の満身創痍の喉でレッスン室に現れ、メンテナンスをして翌朝またスッキリとして稽古や劇場に向かわれている。
実は、この対応は彼ら諸氏の強い要望にお応えして設定したものだ。
ところが、今では「稽古とかでスケジュールが空かない時はどうなりますか?」と聞かれる。
以前は「稽古後、夜になってしまっても何とかレッスンしてくださいませんか?」だった。
何とかしてレッスンの時間を確保したい、と言う気概に欠けているではないか。
「夜間でも出来ますよ」と言うと…「稽古後は飲みに行くので」と言う驚愕の返事が返って来る様になった。
まるで「飲むのも仕事」と言わんばかりで、呆れ果ててしまう事もしばしば…。
飲むな、とは言わないけれども、週に一度くらい確保すると言う意識は働かないものなのか…。
技術を身に着ける、と言う意識が、どんどん刹那的になって来ている様に思う。
若い人たちには、もう一度考えてみて欲しい。
諸君が飲んでいるうちに、訓練をしている人間、まだまだいるよ。
「稽古後は飲みに行く」氏の顔を、半ば呆れながら見て私はこう思った。
あなたは、もう追い越されている。
写真は、先日の氷川神社の写真から、氷川神社の名前の由来となった、と言われている湧水のもの。
ここから冷たい水が湧き出して、川を為していたので「氷川」と名付けられた、との説があるそうだ。
学校が冬休みなので、自宅で行っているプライヴェート・レッスンの体験レッスンの季節である。
現在のところ、通常は中々時間が取れないため、冬・春・夏の各休暇を利用しての季節行事。
今回も、沢山の方々にお越し頂いて嬉しいのだけれども、表現者として認識不足が否めない人もいて、少々残念な心地でもある。
それにつけても、筋力トレーニングを取り入れた、日本では確実に少数派であろう私のボイストレーニングに、こんなに沢山の方々にいらして頂いていて有り難い。
日本の声楽界に於ける、筋力トレーニングに対する都市伝説的な認識は、まだまだ根深いものがある。
それでも、私のトレーニングの成果を実感し、嬉々としてトレーニングに勤しむ若き表現者たちがいてくれる。
自宅に完全防音室を備え、夜間のレッスンにも応じられる様にしたのは、通常は稽古で忙しいであろう方々の要望に応えるため。
筋力トレーニングを取り入れている関係上、一定の周期で行わなければ効果が期待出来ず、却って害となる場合もある。
そのため、通常の時間には来られない方々が定期的にトレーニング出来る様にと、夜間でも対応しているのだ。
以前は、皆稽古が佳境に入ると、嬉々として夜間に訪れ、使い過ぎた喉の筋肉のメンテナンスや、ストレス発散プログラム等を受けてくれていた。
今でも、変わらず利用くださる方々は数多くいらっしゃり、そう言う方々は稽古後の満身創痍の喉でレッスン室に現れ、メンテナンスをして翌朝またスッキリとして稽古や劇場に向かわれている。
実は、この対応は彼ら諸氏の強い要望にお応えして設定したものだ。
ところが、今では「稽古とかでスケジュールが空かない時はどうなりますか?」と聞かれる。
以前は「稽古後、夜になってしまっても何とかレッスンしてくださいませんか?」だった。
何とかしてレッスンの時間を確保したい、と言う気概に欠けているではないか。
「夜間でも出来ますよ」と言うと…「稽古後は飲みに行くので」と言う驚愕の返事が返って来る様になった。
まるで「飲むのも仕事」と言わんばかりで、呆れ果ててしまう事もしばしば…。
飲むな、とは言わないけれども、週に一度くらい確保すると言う意識は働かないものなのか…。
技術を身に着ける、と言う意識が、どんどん刹那的になって来ている様に思う。
若い人たちには、もう一度考えてみて欲しい。
諸君が飲んでいるうちに、訓練をしている人間、まだまだいるよ。
「稽古後は飲みに行く」氏の顔を、半ば呆れながら見て私はこう思った。
あなたは、もう追い越されている。
