恒例の土曜日RUN/2020.01.25

恒例の土曜日RUN。
ここのところ生憎の天気が多いけれども、心はいつも晴天でありたいもの。
その気持ちを込めて、お正月に新幹線の車窓から撮影した富士山の写真をば。

ついに…やってしまった…スーツの部分洗い!
いや正確には、スーツのスラックスの裏の部分の汚れである。
表生地には汚れもなく、匂いもないので、クリーニングに出すかどうか迷っていた時、ふと自分で洗ってみたい衝動と闘っていたのだ。

スラックスを裏返してみると、太腿の部分に裏地、更にはポケットと股の部分に当て布(股シックと言う)がある。
裏地の部分は定期的にアルコールティッシュで拭き、除菌しているけれども、ポケットの部分は中々手が回らず、少々汚れが目立つ様になって来ていた。
今クリーニングに出そうかどうしようか、シーズンが終わるまで待つか、迷いに迷った挙句、別の結論に達した訳だ。

スーツはクリーニングに出すと生地の油脂分が抜けてしまうので、出来る事なら最低限で済ませたいと常々思っていた。
その考えが、この結論へと導き、エネルギーを産み出したのだろうか、鬼の様に検索を重ね、一つの方法を考え出した。
汚れの質はワイシャツの襟汚れと同じ、ならば使う洗剤も同じで良い筈、中性洗剤を使うと決めた。

こうと決めたら行動が早いのが私の性格である。
中性洗剤の溶液を作り、ポケットの裏や股シックに塗布、五分程置いたのち、歯ブラシでこすって汚れを落とす。
汚れが落ちたら、生地部分をタオルで覆い、洗った部分を流水で手早く濯ぐ。

タオルで水分を取ったら陰干しに、驚くほど綺麗になった。
後は、適宜スティームかプレスして出来上がり。
これで暫く様子を見てみようと思う。

今は、自分で出来る事と、プロに任せた方が良い事との区別を付ける事が大切。

そのためにも、良く考えて、可能ならば実行して経験値を積みたい、と思っている。