恒例の火曜日RUN/2020.08.25-補助金のハードルは高く…-

恒例の火曜日RUN。
暑さも多少和らいで来た様に思えるけれども、ここで油断すると夏バテ、と言う事になりかねない。
熱中症の方も増え続けているので、より慎重に、水分を細めに補給した。

文化庁の「文化芸術活動の継続支援」に補助金を申請予定だけれども、これが中々ハードルが高い。
補助金と言うものは、あれがダメ・これもダメ、と言う印象が強いけれども、どうやら今回もそうらしい。
まぁ、持続化給付金に詐欺が横行している現状から、厳しくせざるを得ないのだろうけれども。

自分で申請するのは、あまりにも負担が大き過ぎる。
日常のレギュラーレッスンや自分のトレーニング、リサイタルの練習等、とても申請に時間を割く事は不可能。
早々にギブアップして、行政書士さんに代行を依頼した。

とにかく、補助金に関しては全てが「ダメ元」と考えた方が無難であると強く感じた。
友人からも「申請が通らなかった」と言う声を聞くにつれ、暗澹とした気持ちになりかけたからだ。
「先立つものがないから分割払いにしたんだけど、それだと経費として認められないんだよ」。

そんな訳で、予算も相当に余っている、と言う話も聞く。
あちこちで「もっと申請を」と呼びかけているけれども、こんなに複雑で分かりにくい構造では、腰を上げる人は少ないだろう。
私も御多分に漏れず、今まで引き伸ばしてしまい、第三次の募集があれば申請、なければ断念、と言う事にしてしまった。

良く議論される事だけれども、私は芸術家はもっと稼いでも良いと思っている。
どうも日本は、芸術=貧乏と言うのが好きらしく、稼いでいる芸術家を良く思わなかったりする。
私には、その考え方は芸術の発展を妨げる様に思えてならない。

もっと手厚く補助をしろ、と言っているのではない。

芸術分野でも経済を回して欲しいのである。

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