恒例の土曜日RUN/2020.09.05-続・補助金のハードルは高く-

恒例の土曜日RUN。
写真は、先日久しぶりに御岳山を訪れた時に撮影したレンゲショウマである。
まるで妖精の様に儚げに咲く花が、とても可愛らしく、撮影しようと近く時にも、思わず息を潜めてしまう。

文化庁の「文化芸術活動の継続支援事業」補助金申請について行政書士さんと打ち合わせをした。
色々とお話を伺っていて、やはりアーティスト個人が申請するにはハードルが高いと感じた。
何だか、初めてe-taxで確定申告をした時の事を思い出してしまったけれども、恐らくはその何倍もハードルが高いであろう。

とにかく領収書が重要なのだけれども、個人間の金銭授受に関する事が殊の外厳しい。
いちいち見積書・請求書・領収書の三種の神器が必要との事。
それがないと中々すんなり通してくれない事もあるそうだ。

どこかの新聞記事に出ていたけれども、我々アーティストが欲しいと感じている支援の在り方と、行政のそれとでは、かなりの齟齬があると感じている。
何より、行政の人たちは、もっと現場を良く知って欲しい、と思った。
e-taxの様に、段々と改善されて行くのかもしれないけれども、補助金の申請期間、第三次は九月で終わってしまう。

500億円規模の予算を計上しての補助金だが、まだ一割程度しか使われていないらしい。
申請者の数も横這いで、それがこの補助金申請のハードルの高さを物語っていると思う。
このままだと大量に余しての終了となってしまうのではないか。

私と同じく申請しようと試みた友人は、そのハードルの高さと自分の芸術活動に割くべき時間とを比べて、遂に申請を断念した。
実は私も当初、一度は断念したけれども、行政書士さんに相談して申請
を代行して頂ける事になった。
勿論有償だけれども、その分自分の芸術活動の時間を削らずに済む、そう思って依頼に踏み切った。

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